まだスマホだけ変えるとかその知識がないので、とりあえずパソコン表示に集中しようと思う。
文字の大きさを整えていくが、他人の作ったものだからすべて調整できなくてもいいと考える。
記事本文の見栄えが最優先。
次にトップページとかウィジェット。
クラス指定の例
記事本文は「entry-content p」と指定すればいいだろう。
検索結果は「entry-summary p」かな。
単位は何を使うべきか
色んな情報が入り混じっていてよくわからない。
- pxだと古いIEは大きさ調整できない?
- rem使用でIEで一部バグがある?
ただし条件が限定的であり、問題ない場合が多いかな? - オペラはrem非対応?
IEの利用者結構いるみたいだ。
でも不具合が生じる条件は限定的とある。
あとオペラだけどほとんどいなくないか?
あそこ確か中国が買い取ったんじゃなかたっけ。
日本人は使わないだろ。
結論を言うとrem指定を採用しようと思う。
本来従うべきものはCSSの規準であるべきであろう。
emやremを推奨しているようにみえる。
先に述べたように記事本文が是正されさえすればいいのだ。
rem使用に限っては、px指定も保険でいれるという手法がある。
オペラ対策なのでしょうね?
これは記事本文くらいに施せばいいと思う。
.entry-content p {
font-size: 16px;
font-size: 1.6rem;
}
ブラウザだが、やはり時勢にある程度従ったものを使うべきだと思う。
面倒くさいんで以上であります。
remとemの組み合わせ
.entry-content p {
font-size: 1.6rem;
margin-bottom: 1.4em;
}
例えば上のような場合、font-sizeはremでよいとしよう。
margin-bottomのemは、更新されたp要素のfont-sizeを基準にするようだ。
ちなみに、font-sizeとmargin-bottomの並び順は問わない。
この場合のemは親を参照しないということだ?
よくemの説明で親要素を参照するなどと見かけるが、表現が正しくないのかな?
親要素参照はfont-size限定か。
この場合のmarginは、その要素自身の値を参照しているようだ。
文字の大きさの初期化
html {
font-size:62.5%;
}
rem使用にあたって初期設定が必要と思われる。
このようにあらかじめ10pxにあわせておくのが主流だろうか?
16px × 62.5% = 10px
これに関しても注意点があると思う。
html {font-size:10px;}
と初期設定するという記事を見かけたが、たぶんこれは意味が無いのでは?
pxで問題ないのなら、終始pxを使えばいいわけだから。
あとhtmlでなくbodyに指定している記事を見かけたがこれも違うっぽい。
/*
この値をremは参照しない。
body {font-size:62.5%;}
*/
編集途中